2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~⑬ WO トークン

2019年4月頃には、ビットコインが140万円を付け、主要アルトコインも軒並み上昇する展開となり、仮想通貨への期待と投機熱が上がってきている状態でした。そんな中、2018年の仮想通貨冬の時代に価格の下落どころか、どんどん上昇しているトークンがありまし…

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~ICO編 ⑫クロノコイン(CRN)

2019年3月頃からビットコインが上昇し始め、主要アルトコインもそれに追随し、仮想通貨バブルが再び到来したのではと錯覚をおこし始めていたとき、あの信用していたインフルエンサーからの次なるICO案件に釘づけてになっておりました。そのコインは何とあの…

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~ICO編 ⑪ENC(EIRENEX)コイン

2019年に入り、今年こそは仮想通貨も上がって年末には爆上げするだろうと又根拠のない確信を抱いておりました。理由として、2019年の3月あたりからビットコインが上昇し始め、4月には140万をつけるぐらいまでになっていました。今年は間違いないと近い将来の…

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~ICO編 ⑩ヴェリブロック(VBK)

2018年はICO案件が流行り、2017年のバブルで高値掴みをした個人投資家、いわゆる、出川組(コインチェックのテレビCMでタレントの出川哲郎さんが出ていたためこのように呼ばれる)が損失を取り戻そうとして乗っかった1年でもありました。ただ、2018年下半期に…

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~ICO編 ⑨ウラヌス(URAC)

2018年の下半期にもなると、仮想通貨全体がさらに暴落し、本当の意味で冬の時代に入っていき、一発逆転(この発想は常に危険である)を夢見て手を出したICO案件も徐々に胡散臭いと気付くようになっていました。しかし、前回記事にしたトークナイズエクスチェン…

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~ICO編 ⑧BIDOOH(DOOH)

2018年5月にウィズコインのダメージを受けてから、あるYouTuberの動画に魅せられ、前回記事にしたトークナイズエクスチェンジで少し利益がでたことで、完全にこのインフルエンサーを信用しておりました。 ここで注意しなければならないのは、一度当たるとそ…

仮想通貨(暗号通貨)での失敗談~ICO編 ⑦トークナイズエクスチェンジ

2018年の夏、いろいろなICO案件に魅せられて購入をしたものの、この時点ではウィズコインのダメージが大きく(損失が大きかったので)、さすがにYouTuberの紹介する案件にはかなり警戒するようになっておりました(ここで勉強できなかったのも完全な情報弱者の…